STOCKPILED SUPPLIES

防災士による
資機材の動作確認

防災士による
最適な備蓄をご提案します

社内備蓄の中身と管理体制に
自信が持てますか？

大規模な自然災害が発生した際、事業継続に欠かせないのがBCPマネジメントとそれに連動する備蓄品の準備です。

従業員の命を守り事業継続をしていく上で、今の備蓄内容で自信がもてますか。

備蓄の内容以外にも期限管理や棚卸など防災ご担当者にかかるプレッシャーは大きなものです。

防災商社の弊社はそのような備蓄品管理全般において、ご相談に伺い、最適な備蓄内容と管理体制をご提供し解決いたします。

平成25 年4 月施行東京都条例では…
3日分の備蓄の量の目安

水
1人当たり1日3ℓ
計9ℓ

ペットボトル入り飲料水など

主食
1人当たり1日3食
計9食

アルファ化米、クラッカー、乾パンなど

毛布
1人当たり
1枚

その他：トイレなど

貴社のお悩みを
丸ごと解決いたします!

お客様の業態・人数・立地・男女比・予算・BCPなどを考慮し、防災士の資格を持った営業担当がご要望に合わせてご提案致します。

防災用品の納品と使用方法のご案内。

必要な数量を管理し、入れ替え、買い替えまでまとめてサポート。

時系列での準備をご提案

非常食・保存水・毛布も大切ですが、災害対策は時系列での準備が大事です。
災害の発生を前提に、貴社に起こり得る状況を想定した“備え”を提案します。

0次
の対策

発災前の準備
オフィス家具の耐震
営業車両備蓄品

1次
の対策

初動時の対策
安否確認
救出・救護用品

2次
の対策

避難体制の準備
対策本部用品
社内避難生活用品

3次
の対策

避難生活長期化の想定
3日間以上の備蓄
帰宅支援用品

さらには…

全従業員の安否確認方法は？
事業継続に向けた本部運営準備は？
3日～7日分の食糧・水・毛布以外にトイレ・寝具・携帯充電・体拭き…
営業車で外出中の従業員へのサポートは？

もっとさらには…

バリアフリー防災が大切！

従業員を一人として取り残さない、取り残させないための配慮が必要です。

バリアフリー防災とは

災害時に支援を必要とする災害時要配慮者（高齢者、障がい者、乳幼児、妊産婦、外国人、食物アレルギーの方）が
誰一人取り残されることなく、平等に支援を受けられる社会を実現するために、
当事者とそのご家族、各分野の専門家と連携し、
（個々にあった）災害対策に役立つ情報や商品を提供しながら広く防災意識を啓蒙する活動を指します。